おいしいケーキ
ただしゃべってるだけでも飛沫が結構とんでるみたいだ。
この機会に誕生日のケーキのロウソクを誕生日の人が吹き消すという習慣をやめてはどうか。
潔癖かもしれないが、飛沫がかかったケーキは、コロナウィルスとかがなくてもあまり食べたくない。
医療立国
冬
ずいぶん前のことだった。
夜になってスキー場の営業が終わる時、僕はゲレンデの中腹あたりに座っていた。
そこへスキー場の人がスノーモービルで迎えに来てくれた。
下までスノーモービルの後ろに乗って降りた後「また来てくださいね」と言ってくれた。
ちょっとうれしかった。
あのスキー場にまた行きたいな。
もうどこのスキー場だったか覚えてないけど。
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相撲の未来
小生、相撲が好きである。
そんな小生が思うのだが、チョンマゲとまわしというスタイルは
変わってもいいころだと思う。
見てる側としては伝統とか文化とか、あとなんかコミカルなかんじもして
そのままでもよいと思うのだが、力士としてやる側の気持ちを考えると
少し恥ずかしいのではないだろうか。
そのせいで体格が良かったり運動神経が良かったりする人が野球やサッカーにとられてしまうのではないか。
モンゴル出身の力士が強いのは、彼らがすごいというだけでなく日本人の力士に才能ある人が少ないということなのではないか。
野球をチョンマゲとまわしでやるようにしたらどうなるだろう?
見る側は楽しくなるが、野球選手を目指す人は減るのではないだろうか。
能や歌舞伎がスタイルを変えてしまうと魅力がなくなる伝統芸能であるように
相撲も変わると魅力がなくなるだろうか?
柔道は青い柔道着を着るようにしたり時代の変化とともに現代のスポーツの一つ
として進化している。
小生としては、もっといろんな国から力士が集まり日本人の力士も才能ある人が
集まる活性化したエキサイティングなスポーツへ進化した相撲も面白そうだな、
などと思う今日この頃である。
世界観
今思っても、他人に卒業文集を書いてくれるように頼んでしまったことを
とても後悔している。
卒業した後しばらくして、そういえばどんなことになっているのかと
卒業文集を開いて読んでみたところ、とてもバカな文章で驚いたっけ。
当時は何で彼はこんなバカみたいな文章を書いたのかとムッとした。
でも自分が頼まなければ、そんなことは起こらなかった。
人を信用してたのも問題があったのかもしれない。
人間不信も問題があるのかもしれないが、過度に人を信じたり、あてにしたりする
ことも問題があると思う。困っていても人の助けを待っているようではいけない。
子供の頃のような楽観的な人間観ではなくなった。
でもそれは経験を自分で評価し反省した結果、正しい人間観に近づいたということなのではないか。
親切な人もいる。そう悲観的になることもなさそうだ。
自分の舵は自分でとりたい。
今、人を責めずに自分の悪いところ、あの時どうすべきだったか、
そしてこれからはどうすべきかを考えている。
ペースとしては遅いかもしれないが、成長しているのではないか。
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