睡魔との戦いに勝つには
アメリカの大統領就任演説を見ようと思っていたのに、私は寝てしまってきちんと見れなかった。
睡魔に勝つのはとても難しい。
国会で二階さんの演説中に寝ている議員がたくさんいるとテレビ番組で放送されていた。
彼らに睡魔に勝てと要求してもそれは難しいだろう。
毎日十分な睡眠をとっておくなど日頃の生活の管理をきちんとするべきだと思う。
それはさておき、睡眠をとらなくてもよくなる薬なんか作れたら儲かるだろうな。
そういえば麻薬(なんていう麻薬なのか忘れた)をやると眠くなくなるみたいな話をテレビで体験談のようなものを聞いたことがある。
その麻薬を研究すれば睡魔との戦いに勝利し使っても特に問題のない薬も作れるかもしれない。未来にはそんな薬がその辺の薬局で売られるようになるかもしれない。
人生は短い。寝ている時間がもったいない。
この稼げないブログの運営に費やす時間についても考えてみるべきだろうか。
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選挙のあり方
河合案里議員に懲役1年4か月執行猶予5年の判決がいいわたされた。
そんなことがもう起こらないように選挙活動の仕組みを進化させてもいいのではないかと思う。
たとえば、テレビの政見放送とかネットでの演説をまとめて管理するサイトを作って、街宣車による演説や街頭演説を禁止すれば良いのではないか。
家でテレビを見てるときに街宣車が近くを通ると、とても迷惑だ。
街宣車をやめていれば、ウグイス嬢に払う金額が違法だとかいう事もなかったのに。
街頭演説も初めから終わりまで聞き、その内容をいろいろな候補者と比べて誰に投票しようか考える人なんてあまりいないのではないだろうか。
笑顔をふりまいたり、握手を求めたり、彼ら政治家はそんな無邪気な人たちではないだろうに。そんなことで選ばれる政治家が集まる国会などくだらない気がする。
そんな選挙に対する感覚、意識が金なんかの問題を起こしてしまうような気がする。
どんな政策があるのか、どんな国に発展させようとするのか、それを比べられて選ばれた政治家が集まって議論する国会が良いと思う。
それにはやはり、テレビやネットでの選挙活動だけにしてしまうのが良いと思う。
日本は結構すごい国だと思う。
でも今のような選挙の仕組みのままで良いとは思えない。
まず街宣車を禁止して静かにテレビが見れるようにすることが重要だと考える。
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カッコいい生き方
だいぶ前のことだが、あるテレビ番組で”うんこ”のことを”U.K”とか”Z”などとカッコよく呼べば恥ずかしくなくなるのではないかと言われていた。
確かにそのような気もする、しかしながら私はそれについて警鐘を鳴らしたい。
それが”カッコいい”となってしまう可能性があるからだ。
道の真ん中で”U.K”をする若者が出現してきたらどうするのか。
また、そうなるとすると”おなら”のことは、”O.N”と呼べばよいことになるかもしれない。
歴史に残るジャイアンツの”O.N砲”も意味が変わってきてしまう。
やはり恥ずかしくても”うんこ”や”おなら”がしたいときは、平穏な世間であるためにも、その屈辱をかみしめながら”うんこがしたい””おならがしたい”と名乗り出るべきだと考える。
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